こんにちは。IC協会事務局です。

IC協会の初代理事長（現、顧問） 秋山進が、ダイヤモンドオンラインの
連載「組織の病気」で独立をテーマに取り上げています。

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出世を諦めフリーへ、「5つの進路」の明と暗
http://diamond.jp/articles/-/102770

著者：秋山進（プリンシプル・コンサルティング）

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ひとりで働く方法として、5つのパターンを紹介し、
ICについても触れています。

ICにとっては現在の働き方を振り返り、企業に勤めている
方にとっては会社で働く・もしくは出ることについて整理
する良い機会になりますので、ぜひ一読ください。

【プロフィール】
秋山 進 [プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役]

リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントと
して、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な
団体のＣＥＯ補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、
経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、
サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供する
プリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。
2003年にNPOインディペンデント・コントラクター協会を設立。
国際大学ＧＬＯＣＯＭ客員研究員。麹町アカデミア学頭。

著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』
『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長！それは「法律」問題です』
『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに？』などがある。