IC協会理事長 齊藤です。
10月に入り秋も深まってまいりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、私 齊藤が担当させていただく10月の定例セミナーの
お知らせです。
10月の定例セミナーは毎年恒例のコンテンツとなりました
ICのための出版セミナーです。
今回はどうしたら出版できるか?そのプロセスではなく、
ICにとっての出版の効果について深掘りします。
→ICや起業した人にとっての「出版の効果・影響力」 について
出版コンサルタントの天田幸宏さんと
天田さんのプロデュースのもとで出版を実現した土屋浩二さん、
齊藤というICの3人が深掘りします。
タイトル
ICにとって「出版」はどのくらい効果をもたらすのか?
~出版のしかたではなく、出版の影響力について考える~
内 容
IC協会員でもある出版コンサルタントの天田幸宏氏
(コンセプトワークス株式会社代表)が、「ICの活動と
仕事に効果をもたらす出版」をテーマにお話くださいます。
天田さんはこれまで、60冊以上のビジネス書、実用書を
プロデュースし、また出版支援NPO「企画のたまご屋さん」
事務局長として数多くの「出版後の効果」を研究されました。
当日はIC協会のためだけに用意された「新ネタ」を披露して
くださるそうです。
セミナー後半は、出版経験者である理事の齊藤とIC協会員の
土屋浩二氏が出版前後の体験談を寄せてくださいます。
【第1部】
◆ 出版を上手に使うとICの可能性はこんなに広がる
◆ 仕事につながる出版、つながらない出版のちがい
◆ 出版社は著者の仕事のことなど1ミリも考えていない
◆ 【成功事例紹介】
出版後に想定外のオファーを獲得したIC的な人たち
◆ 2016年のビジネス書、実用書業界予想図 など
【第2部】
著者体験談
齊藤孝浩(IC協会理事) 『ユニクロVSZARA』 (日本経済新聞社)
土屋浩二(マーケティングコンサルタント)
『守備マーケティング入門』 合同フォレスト
講師紹介
天田 幸宏 氏 (IC協会会員)
コンセプトワークス株式会社 代表取締役
NPO法人 企画のたまご屋さん 事務局長
「コンセプト」の力で価値と業績を向上させるコンセプトディレクター。
潜在意識を刺激する質問力には定評があり、コンセプトワークとテーマ
設定を最も得意とする。ベストセラー作家からの支持も厚く、彼らの新刊
企画に携わる機会も多い。これまで60冊以上の著者デビューに立ち会う。
企画のたまご屋さんには創設4年目から参画し、意思決定、財務、経理の
合理化などを実施。現在は事務局長兼ファンドレイザーとして、会員制度
の見直し、認定NPO化への準備などを行う。
日 程
2015年10月19日(月) 18:00~19:30
19:45より懇親会
場 所
青山クラブハウス会議室
〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル 5F
TEL : 03-6913-0661
http://www.openoffice.co.jp/openoffice/centre/access.html
東京メトロ – 銀座線 ・ 半蔵門線 ・ 大江戸線
青山一丁目駅 5番出口から徒歩2分
費用
セミナー:無料(非会員の方は5000円)
懇親会 :4000円程度を予定
お申込みについて
参加希望の方は、下記いずれかを記載のうえ、
事務局 info@npo-ic.orgまでご連絡ください。
◇ 10月セミナー・懇親会に参加
◇ 10月セミナーのみ参加
◇ 懇親会のみ参加
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それでは、皆さまのご予約をお待ちしております!